【エンジニアの時間術】一人暮らしにルンバはサブスクがお得?!~種類と特徴とメリットデメリットについて

QOLをあげる生活の知恵

 一人暮らしをしていると、ついつい家事を怠りがちになることありますよね。
特に掃除機は洗い物や洗濯もののように溜まるものではないので、後回しになりがちです。。

 特にエンジニアとして働いていると、「1日24時間なんて足りない!」という人も多いでしょう。床って気づいたらすぐに汚れていて、1週間放置しようものならとんでも無いことになってしまいます。。(髪の毛の長い人は特に・・・)

 時間の有効活用にもルンバはとても役立ってくれます!サブスク機能もあるので、お手軽に始められます。

アプリで時間設定~決まった時間に掃除してくれる~

ルンバにはiRobot homeという専用アプリで管理する機能があります。このアプリで、お手持ちのWi-fiをルンバに接続してアプリと連動できるようになります。

清掃時間を設定できるので、決まった時間にお掃除してくれる働き者です。

また、外出中もアプリから清掃状況を確認できるので、安心です。

ルンバが動けなくなってしまったときはアプリからもエラー表示で確認することができます。

さらに、ルンバの部品の状態や残りの使用可能時間の目安までアプリから確認することができます。↓

タイマー設定で忘れることなく清掃可能
清掃履歴が確認できます
各部品の消耗具合が確認できます

ルンバのスペックはどれが良いか

 一口にルンバと言っても様々なタイプがあります。(ルンバのタイプはこちらから)安いものでは3万円台、高いものだと12万円を超えるモデルもあります。吸引力が強いものや、AI機能で清掃ルートを記憶するタイプ、ごみを自動で捨ててくれる機能が搭載されているモデルは高価です。

 ワンルームに暮らしているとそこまで高性能なものが必要なかったりします。ただし、お掃除はきちんとされててほしいですよね。そこで、一人暮らしに最適のスペックのルンバを紹介していきたい思います。

一人暮らしにi2タイプがおすすめ:コスパ良し・吸引力良し

結論、一人暮らしにはi2タイプがコスパ良しです。このタイプの特徴は以下の通りです。
●吸引力は10倍
●ごみ捨ては手動
●規則正しい走行パターン
●アプリで清掃状況確認やタイマー設定が可能
●充電が少なくなると自動でホームへ戻る

 上位モデルのように自動でごみを捨てたり、間取りを記憶する機能やAIスピーカーと接続する機能等はありませんが、一人暮らしの掃除機としては十分に活躍してくれるモデルとなっています。

 そして、ルンバを使ってみての感想ですが、ルンバは意外とガッツがあります(笑)
 障害物にぶつかっても一度で諦めないで何度も果敢に挑戦します。ハンガーや本などは軽々と乗り越えて何事もなかったかのように進みます。また、部屋の入口などは90度に回転するようにして清掃してくれるので、隅の方までまんべんなく掃除してくれるところに感動しました。

ルンバのデメリットについて

ここまでルンバの良いところを紹介してきましたが、残念ながらデメリットもあります。

まず、部屋にものが散らかっている状態だとルンバが清掃できないため、高いところに置く作業が必要になります。また、ベッドの下などの隙間には入れない場合があります。

いきなり買うのは不安なときはサブスクで

 そうはいっても安い買い物ではありません。ルンバをいきなり買うのはちょっと…と言う方にはサブスクがおすすめです。

ロボットスマートプラン+では、ルンバをお得に借りることができます。i2タイプならなんと月額1280円とお手軽に始められます。

 新品のルンバがサブスクで借りることができます!半年経つと好きなタイミングで返却することができ、3年経つと自動的にお買い上げになる仕組みとなっています。

引っ越しやほかの掃除機に変えてみたいときに手軽に交換できるのも大きな魅力ですね。

ルンバは最強の友

 丸くてかわいいルンバ。とっても賢くて働き者です。一人暮らしをしていると、ついつい掃除機をかけない日が続く…なんてこともありますよね。そんなときもルンバなら外出中に掃除をしてくれて、帰ってくると家がピカピカになります!一人暮らしで寂しい時も、ルンバが部屋を綺麗にして出迎えてくれると嬉しくなりますね。ぜひ、サブスクでお得にルンバ生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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